CGI 2004年01月の記事 | a day on the planet

きょうのできごと

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着信アリ = 日本

 
来る。

3日後の自分からの着信。
残されたメッセージは死の予告。
あなたの携帯にも「死」が届く。


朝イチで観てきました。
柴咲コウの大ファンなので。
(基本的に美しい人大好き)

前半は面白かった〜。
あの“死の予告電話”のメロディが不気味で良い。
着メロDLしたもん。
1人目の死に方は納得いくねん。
でも2人目の男の人の死に方がよく分からん。
いきなりエレベーターに穴が開いて、そこに引きずり込まれて落ちて即死。
???
3人目は厳戒体制の中、首がねじれて取れてしまい、地面にコロコロ。
このあたりまではホラー映画。
後半。
原因解明へ向かうんだけど、寂れた病院内で起こる怪奇現象だったり、主人公の幼少時代の回想シーンから、いきなりミイラを「お母さん」と呼んで抱きしめたり、あの辺から話についていけなくなった。
これが三池ワールドなのか!?
最後もどうなったのかもつかめずじまい。
結局主役は死んだの?

柴咲さんの主題歌はgood♪
映画とマッチしていて良かったですぞ。
まぁ、一般1,800円も出してまで観る必要はないかも。
割引券とか利用して行くべし。


余談。
前の席に座っていた女子中高生らしき3人。
はっきりいって公害でした。
何か変化あるごとに、
「メッチャ怖い〜っ!もう、イヤやー!!」
とか、絶叫するんですよ。
神聖なる映画館で、ですよ?
唖然としてもーた。
こういう奴らこそ呪い殺せ。
ホント、迷惑な人間ってどこにでもいるんですね。
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