CGI 2005年03月の記事 | a day on the planet

きょうのできごと

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Jam Films S = 日本

 
ついに、完結。最後はスゴい!



コリャ、また不思議な作品ばかりでした。

『Tuesday』
観てるときは意味が分からなかったけど、観終わってから納得しました。
“あ、それでその食器しか洗わんかったんかい!”みたいな。

『HEAVEN SENT』
前々回の『the messenger −弔いは夜の果てで−』を思わせる。
と思ったら、北村さん絡んでるやん(笑)
それでか。

『ブラウス』
これは謎やなぁ。
小雪さんはキレイでしたよ。
とっても。

『NEW HORIZON』
意味が分からない。
綾瀬はるかがメッチャスタイルよくて羨ましかった!

『すべり台』
コレも前々回との繋がりアリですよね。
最後そのオチかい。
ぃゃ、別にええけど。
一番日常に近くて理解は出来ました。

『α』
一番最後に“あー、そういうこと”と分かる。
しかし、意味が分からない。

『スーツ -suit-』
藤木さんが情けない男を演じる。
彼のトランクス姿は見たくなかった。
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理由 = 日本

 
すべてを結ぶ悲しい絆の、本当の「理由」とは……



原作本を読まずに観てきました。
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Jam Films = 日本

 
短くてもイケる。



2002年の作品ですが、今回初めて観ました。
好きな監督、好きな俳優ばかり。
7作品あって、どれも監督の色が出てるなぁって感じでした。
とりわけ好きな監督は、行定監督なんですが、この中で一番好きな作品は、篠原哲雄監督の『けん玉』です。
唯一、日常に近かったからかも。
単に、私の好みが『けん玉』だったんです。
篠原涼子も好きだし。
で、次に好きなのが、行定さんの『JUSTICE』。
やっぱこれも現実的だからかな。
どうやら私は、“現実的”で“日常”に近いものが好きなようです。
この『Jam Films』を通して発見しました。

来週は映画館で、『Jam Films S』を観てきます!
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