短くてもイケる。
2002年の作品ですが、今回初めて観ました。
好きな監督、好きな俳優ばかり。
7作品あって、どれも監督の色が出てるなぁって感じでした。
とりわけ好きな監督は、行定監督なんですが、この中で一番好きな作品は、篠原哲雄監督の『けん玉』です。
唯一、日常に近かったからかも。
単に、私の好みが『けん玉』だったんです。
篠原涼子も好きだし。
で、次に好きなのが、行定さんの『JUSTICE』。
やっぱこれも現実的だからかな。
どうやら私は、“現実的”で“日常”に近いものが好きなようです。
この『Jam Films』を通して発見しました。
来週は映画館で、『Jam Films S』を観てきます!