CGI 2005年05月の記事 | a day on the planet

きょうのできごと

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交渉人 真下正義 = 日本

 
真下警視、一緒に地下鉄走らせようよ。



良かった!!
ユースケというか、ホンマに真下さんカッコ良すぎ。
あの交渉術はズルイなぁ。
駆け引きが上手い。
犯人が見事にそれに乗ってしまう。
淡々とした中にも、彼なりの感情が働いていて、素早く次の動作に移るところとか、これまでに見ない真下さんの成長振り。

撮影場所に地元の神戸市営地下鉄が使われてるねん。
ホームが映るたびに、「コレは神戸か!?」ってメッチャ気になったし。
エキストラ募集したのに応募はずれたからな。
出たかった…。

『踊る』シリーズの延長上なんだろうけど、どことなく『踊る』っぽくなく、なのにたくさんのリンクに『踊る』を感じさせる。
けど、こういうのもアリかなって思った。
次の『容疑者 室井慎次』も期待!

それにしても、ネゴシエーターの曲がカッコええ!
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バンジージャンプする = 韓国

 
きっと、あなたは私を見つける。



退屈〜。
前半は良かったのよ。
イ・ウンジュが出てる場面はね。
後半の内容が薄すぎて、座ってるのがしんどく感じた。
イ・ビョンホンの作品であまり良作に出会えてない。
前半のテンポの良さが、後半にも活きて欲しかったな。
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ワニ&ジュナ = 韓国

チョ・スンウ男前。
高校生時代の彼なんか特に。
あの独特の優しい雰囲気がよく出てた。
あの人はええわ。
韓国の俳優さんの中でも、しっかりした人やと思う。

内容はまぁまぁ。
チョ・スンウのファンなら見る価値アリ。
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模倣犯 = 日本

 
ナゼ、 人ヲ殺シテハ イケナイノ?



オープニングから引き込まれたな。
津田寛治が良い!!
あの人の演技の幅に感服。
なんでもこなせるんやね。
中居君もまぁまぁやし。
殺人が何度かあるのに、死体が一度も映らないとこが新鮮。
最後の爆弾で散っていくのが、非現実的。
けど、なかなか面白かった。
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Shall We ダンス? = 日本

 
幸せに飽きたら、ダンスを習おう。



昔は全然興味がなかったんだけど、『笑の大学』『ローレライ』を観てから役所さんに魅力にハマッた。
というわけで、今回初めて観た。
なんで絶賛されてるのか分かったわ。
結構面白い。
あまり飽きてくるシーンもないし。
キャストがええからかな。
竹中直人はおいしいな。
それでもやっぱり、役所さんはええわ。
あの声が素敵。
男前じゃないのに、男前に見える。
ぃゃ、男前なのかもしれない。
上手くまとまってる作品やと思います。
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