CGI 2006年01月の記事 | a day on the planet

きょうのできごと

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逆境ナイン = 日本

 
またもや逆境!



玉鉄サイコー!!

去年から気になっていたんだけど、残念ながら上映終了してしまって、ずっとこのときを待っておりました!!

「ありえないだろ!?」ってことばっか続くけど、そこが面白い。
だからこそ『逆境ナイン』。

ときおり姿を見せる監督の言葉が笑える。
一番笑ったのは、“それはそれ これはこれ”。
その通り。

最後の逆転劇は予想できたけど、予想外だった。
ホンマに逆転するとは思ってなかったから。
あれは不屈くん、カッコええわ。

時間があったら、また観てスカッとしたいな。
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さよならみどりちゃん = 日本

 
好きなだけじゃ、ダメなのかな?



限りなく女にだらしのない男・ユタカ。
それを演じた西島秀俊さん。
最低だけど、やっぱ可愛かった。
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博士の愛した数式 = 日本

 
博士と過ごしたひとときは
私とルートにとって本当に大切な時間でした



朝イチの上映分で観てきました。
数学科出身で、今も数学に携わってる者としては、数学に対する嫌悪感を取り払ってくれる、良い作品だなぁと思いました。
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ジョゼと虎と魚たち = 日本

 
忘れたい、いとおしい、
忘れられない。

ある日、恒夫は、乳母車に乗った脚の不自由な少女と出会った



1年がかりで、ようやく借りて観ることが出来た!
期待通りの作品。
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THE 有頂天ホテル = 日本

 
最悪の大晦日に起こった、最高の奇跡。



『豪華キャスト』って言葉が見事にハマる、豪華キャスト。
誰もが主役級で、知らない人はいないんじゃないかってくらい。
現実の大晦日は過ぎてしまったけど、年末年始のどこかソワソワして無条件に楽しくなる気持ちを、映画の中の人物のように味わえた。
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Mr.&Mrs.スミス = 米国

 
一瞬で恋に落ちた、ふたり。
おたがい、その正体は秘密。



まず、観ないだろうと思っていた作品。
近頃、ハリウッド映画はほとんど観に行かないもので。
それに、ブラッド・ピットは好きだけど、アンジェリーナ・ジョリーはあまり良いイメージを持ってなかったのね。
というのも、昔は結構好きな女優さんだった。
『17歳のカルテ』、『マイハート,マイラブ』の頃はキレイな子だと思った。
その後の出演作『トゥームレイダー』をCMで見て、“何故アクション!?”って、そっから敬遠し出したんかな。
で、この映画でしょ。
ところがですね、食わず嫌いとでも言いましょうか。
この映画のアンジェリーナ・ジョリーはカッコイイ!!
クール!!
惚れました。

話も展開がハッキリとしていて飽きない。
2人ともカッコイイ。
アクションだけじゃなく、2人の恋愛模様も同時進行。
お互い、相手を殺さなきゃいけない窮地に立たされたとき、2人とも素直じゃないから殺す覚悟はあると意地を張り続けるわけだけど、ジョン(ブラピ)の方は常に奥さんであるジェーン(アンジェリーナ)を温かく見守ってる。
ジェーンが殺しにかかってきても、無茶をしても、“俺の方が一枚上手だよ”みたいに包み込んでくれてるというか。
可愛らしい夫婦だなぁと思った。

ラストもスッキリ。
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花とアリス = 日本

 
君、だれ?



これぞまさしく岩井俊二ワールド。
メ〜ッチャクチャ可愛い映画だった。
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フライ,ダディ,フライ = 日本

 
大切なものをとりもどす、最高の夏休み!



細かいことを除けば、文句ナシの映画でした!
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姑獲鳥の夏 = 日本

 
女は妊娠20ヶ月。
いったい何を身ごもったのか――。

あなたの憑物(つきもの)、落とします。



ちょっと思っていたのと違った。
キャスティングはええと思ってんけど、こういうのが好きな人にはウケると思う。
ちょっと前の私なら気に入ってたはずやわ。
最近邦画の趣味も変わってきたので、ちょっと退屈だった。

堤真一は2005年、メッチャ映画出てたんちゃう?
彼の演技はすごく好き。
その作品ごとに、見事にハマッている。

この世には不思議なことなど何もないのだよ、関口君
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エターナル・サンシャイン = 米国

 
“さよなら”の代わりに
記憶を消した――



私には、ジム・キャリーがすごく男前に映った!
彼の映画は多分、今まで観たことがなかったはず。
特別観たいものがなかったからだと思う。
ただ、この『エターナル・サンシャイン』だけは、前評判と公式HP、それから予告編とイライジャ・ウッドに惹かれ、メチャクチャ観たかった作品。

(以下、ネタバレあり)
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